久之浜・大久地区で乗合タ
クシーの実証運行を実施
同地区は、高齢者の増加や震災後に新たな 住宅地が形成されたことなどにより、通勤や 通学、通院、買い物などに伴う移動需要の変 化が予想されます。このことから、地域の需要に適した公共交 通を構築するため、同地区にお住まいの方を 対象に、乗合タクシーの実証運行を行います ので、ぜひ利用してください。
▶実施期間 5月6 日㈮∼7月20日㈬
▶運行形態 ①定時 定路線型運行(通 学や通勤など) ②予約型運行(通 院や買い物など)
▶運行区域 ①=同地区全域 ②=同地区全 域と四ツ倉駅・草野駅周辺
▶運賃 ①=中学生以上300円、小学生150円、 未就学児無料 ②=中学生以上300円∼700 円、小学生半額、未就学児無料
※利用方法など詳しくは、市ホームページや お知らせ回覧をご覧になるか、同課へお問 い合わせください。
本市の活性化や高齢者等の支援に関する
協定を締結
2月18日、市と㈱セブン−イレブン・ジャ パン、㈱ヨークベニマル、㈱イトーヨーカ堂 は「地域活性化包括連携協定」を締結しまし た。本市の観光振興をはじめ、いわき産品の 販路拡大や食育・健康増進、さらには暮らし の安全・安心に関することなど、相互の連携 を図りながら、地域活性化や市民サービスの 向上を図っていきます。
また同日、㈱セブン−イレブン・ジャパン と「いわき市の高齢者等の支援に関する協 定」の締結も行いました。高齢者等の見守り 活動や急病・虐待等を発見した際の連携など、 相互に協力しながら、地域福祉の向上を目指 していきます。
市内セブン−イレブンオーナーの皆さんらが出 席した高齢者等の支援に関する協定締結式 都市計画課総合交通対策担当 ☎22 1120
5/6㈮∼
7/20㈬
トピックス
9 広報いわき 28. 4
平成28年度は、本市が誕生して50周年の節 目の年となります。これまで、幾多の困難を 乗り越え、故郷の発展にご尽力いただいた先 人の思いを引き継ぎ、東日本大震災を経験し て今を生きる私たちは、復興を必ずや成し遂 げ、自信と誇りを持って未来を担う後進に
「ふるさといわき」を継承していかなければ と強く感じています。
ハード面の復興は着実に進ちょくし、昨年
の防災集団移転促進事業の宅地引き渡しに続 き、先月には災害公営住宅の全てが竣工、入 居可能となり、土地区画整理事業についても、 県内初となる被災市街地の宅地引き渡しが始 まり、来年12月までに完了する見込みです。 今年度は、復興の先を見据え、いわき創生 総合戦略で目指す「市民からも市外からも選 ばれるまち」をいかに創るかの初年度となる ことから、市の組織を、新・市総合計画改定 後期基本計画に掲げる「共創と共有」「選択 と集中」を具現化するための体制としました。 今月10日、市制施行50周年記念のメイン事 業となる「いわきサンシャイン博」のオープ ニングイベントが開催されます。私たちの故 郷をもう一度見詰め直し、素敵なところをど んどん磨き上げ、発信していきましょう。
こんにちは 市長室から
こんにちは 市長室から
いわき市長 清 水 敏 男
市制施行50周年、
さらなる50年に向けて!
⑫
ふ る さ と
しゅんこう
広報いわき 28. 4 8
本市は、福島第一・第二原子力発電所から半径三十キロメートル圏内に位置しており、新たな原子力災害 の発生に備える必要があります。 市は、平成二十六年三月に策定した市地域防災計画︵原子力災害対策編︶に基づき、市外への広域避難などの応急対策を迅速に実施 することを目的に﹁市原子力災害広域避難計画﹂を策定しました。
同計画では、福島第一・ 第二原子力発電所での事故などによる単独災害や、地震・津波などとの複合災害を想定し、市民の皆さんへの情報伝達体制や広域避難の手順︿図1﹀、避難先となる市町村のほか、避難先での支援体制など、原子力災害対策の基本事項を掲載しています。 詳しくは、市ホームページをご覧ください。 ◇ ◇ ◇ ◇ 市は今後、広域避難先となる、茨城県内の市町村等と、具体的な避難ルートや避難先の施設などについて協議を進め、詳細が決定し次第、市民の皆さんへお知らせします。 トピックス
原 子 力 災 害 広 域 避 難 計 画 を 策 定
新たな原子力災害に備えて ○お問い合わせ 原子力対策課 ☎
22・1204
浸水(内水)ハザードマップを
配布
近年、局地的な集中豪雨により、全国的に浸 水被害の危険性が高まっており、市は、大雨時 の浸水想定区域図や、大雨に対する日頃の備え などを記載した「浸水(内
水)ハザードマップ」の作 成を進めています。
今回、内郷地区版が完成 したことから、4月下旬に 対象世帯に配布するほか、 市ホームページでも公開し ますので、活用ください。 なお、他地区版について も、作成し次第、配布・公 開します。
内 郷 地区版
下水道事業課計画管理係 ☎22-1195
避難の手順や避難先市町村などを掲載
〈図1〉
広域避難の手順
避難先市町村
スクリーニング場(避難ルート上に設置) 福島第一・第二原子力発電所から放射性物質が放出
緊急時モニタリングを実施
屋内退避 即時避難 を継続
線量の高い地区 から順次避難を 開始
長時間にわたり 毎時20マイクロ シーベルトを超 える地区
毎時500マイクロ シーベルトを超え る地区
長時間にわたり 毎時20マイクロ シーベルト以下 の地区
一時集合場所
屋内退避を実施
〔 〕
市などが準備するバスで避難 一時集合場所へなし 順次避難を開始あり福島第一・第二原子力発電所で事故が発生
国の緊急事態宣言
自家用車などの避難手段